小林銅蟲先生。
はい。
哲学的な話は一切やめましょう、つまらないし。
人間の語る哲学はつまらないのですね。詰まる?積まる?らんとす?
僕の好きな漫画家に「小林銅蟲」という方がいます。「ねぎ姉さん」の作者です。
このようなキャラです。かあいい。しかしこの漫画、Webで読めるのですが、やはり紙媒体で入手したく、私は躁転してこのめちょ忙しい銅蟲さんにメールを送り続ける等してなんとかGETにこぎつけました。(銅蟲さんはすごく優しい人でした)
この漫画のいいところは読んでて脳汁が溢れ出てくるところですね、今までとは違った完全なる世界が描かれているから、その未知の世界でドパズルドパズルルと脳汁が垂れるわけですね。届くの楽しみ。あー。
あと好きなマンガ家さんを列挙させてもらうと、「ねじ式」のつげ義春先生、「ディスコミュニケーション」の植芝理一先生や「AKIRA」の大友克洋先生、ねこぢる氏、最近では「フリージア」の松本次郎先生や、「ドロヘドロ」の林田球先生、模造クリスタルさん阿倍共実西村さんツチカさんあああああああああつかれるやめた。
まぁね、全て内面世界的な作品だと私は脳汁どろりしながら読んだ作品の一部です、人生は掛け算?なら0をかけたら何もない、あ、そういうことか。
今日は銅蟲氏のようにうま飯作ってほか飯ります。いまいまいまTeenage fanclubのすごくいい曲がオーディオから流れ出したからおすそ分けしますね。
Teenage Fanclub - What You Do To Me - YouTube
では、かしこ。